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ごあいさつ

海外では、幼児期に複数のスポーツを

同時に体験した上で続ける

スポーツを選択することが

スタンダードになっています。

また、幼児期にさまざまな運動を体験することは、

将来にわたって身体能力の向上につながります。
アゼリアキッズでは、多種多様なスポーツを通じて、

健康な心と体を育むとともに、積極性や自主性、

そして自信を身につけ、

成長していくことができます。

同時に、一緒にがんばる友だちと励ましあい、

認めあうことでコミュニケーション能力も

高めていける保育園です。

アゼリアキッズ 園長

​堀内 裕美子

堀内裕美子
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保育方針

1

スポーツを楽しむことで身体能力を高めるとともに、遊びの中から一人ひとりの潜在的な能力を引き出します。

2

園児自身が、どのスポーツが好きか、どのスポーツを続けたいか選べるように多彩なスポーツを体験させます。

3

園児同士が互いに応援し、できた時は褒めあい、できない時には助け合うことで、チームワークの大切さを教えます。

4

一人ひとりの個性を大切に、自分のペースで成長していけるよう見守り、自発的に考え、動けるように導きます。

5

異年齢の子ども同士が関わる縦割り保育により、それぞれの違いや個性を受け入れ、思いやりを持つことを大切にします。

保育方針

なぜ幼児期からスポーツに触れることが良いのでしょう。

スキャモンの発達・発育曲線

子どもの成長において、脳や体の成長に合わせた刺激を与えることで、子どもの能力はどんどん高まっていくと言われます。それぞれの器官や機能の成長について、成長する時期を曲線で示したものを「スキャモンの発達・発育曲線」と言います。

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1.器用さやリズム感は6歳までに養われる

1.器用さやリズム感は6歳までに養われる

スキャモンの発達曲線の4つの型のうち、神経系型は、脳、脊髄、感覚器の成長を表し、器用さ、リズム感などの発育に関わります。神経系の組織の発育は、6歳ころまでに100%近くまで発育するのが特徴です。

2.運動能力の基礎はプレゴールデンエイジ期で決まる

2.運動能力の基礎はプレゴールデンエイジ期で決まる

神経系が急速に発育する8歳までは、運動能力の基礎ができあがる時期。器用さ、リズム感、バランス感覚などの習得ができるプレゴールデンエイジと呼ばれています。この時期には多種多様な動きを体験することが大切です。

3.早くからスポーツと触れ合うことで可能性が広がる

3.早くからスポーツと触れ合うことで可能性が広がる

以前は小学校に上がる時期からスポーツをはじめるのが一般的でしたが、小学生にはいる6歳からでは、運動の基礎をつくる重要な時期の半分が過ぎてしまっています。幼児期からスポーツとふれあうことで将来の可能性も広がります。

スポーツや遊びを通じて、スポーツの楽しさを体感できる保育園「アゼリアキッズ」を運営するのは、
愛媛最大規模の運動施設「アゼリア体操クラブ」。

子どもたちの、もっと本格的に習いたい!学びたい!という思いにも、しっかりとお応えします。

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